RISS 株式会社社会安全研究所 要配慮者対策の充実・強化

災害調査・研究成果の発信

被災地等現地調査

地震・風水害など各種災害等の発生直後から、自主研究活動として被災地に赴き、現地調査を実施しています。被災現場の状況だけでなく、市町村の災害対策本部活動や避難所生活など、被災地で対応に当たる人々の活動状況に焦点を当て、時にはヒアリングなどへのご協力をいただきつつ、次の防災・減災/安全対策につながる知見を蓄積しています。

過去の現地調査実績

*令和2年7月豪雨(熊本県球磨村・人吉市)

*令和元年東日本台風(台風第19号)

*令和元年房総半島台風(台風第15号)

*平成30年北海道胆振東部地震

*平成30年7月豪雨(西日本豪雨)

*平成29年7月九州北部豪雨

*平成28年12月22日糸魚川駅北大火

*平成28年11月22日福島県沖を震源とする地震

*平成28年(2016年)熊本地震

*平成27年9月関東・東北豪雨(鬼怒川水害)

*平成26年御嶽山噴火

*東日本大震災(平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震)

*平成21年台風第9号による豪雨災害(兵庫県佐用町)

*2009年(平成21年)中国・九州北部豪雨(山口県防府市)

*平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震

*平成19年(2007年)新潟県中越沖地震

*平成19年(2007年)能登半島地震

*平成18年7月豪雨(鹿児島県北部豪雨、岡谷市土石流)

*平成17年(2005年)8月16日宮城県沖を震源とする地震

*平成16年(2004年)新潟県中越地震

*平成16年(2004年)台風第23号と前線に伴う豪雨(京都府舞鶴市、兵庫県豊岡市)

*平成16年7月新潟・福島豪雨(7/12-13)

*平成15年(2003年)十勝沖地震

*平成15年(2003年)7月宮城県北部連続地震

*平成15年(2003年)5月三陸南地震

*平成14年(2002年)6月28日 秋田市製錬所発煙硫酸漏洩事故

*平成13年(2001年)芸予地震

*平成12年三宅島噴火

*平成12年(2000年)鳥取県西部地震

*平成12年東海豪雨 (愛知県名古屋市・西枇杷島町)

*平成12年(2000年)有珠山噴火

*平成11年10月27日~30日の大雨被害(岩手県軽米町)

*平成11年9月30日 東海村臨界事故

*平成11年9月24日 台風18号に伴う高潮災害(熊本県不知火町)

*平成11年9月21日 台湾大地震

*平成10年9月23日〜25日大雨(高知県高知市)

*平成10年8月末豪雨による災害(茨城県水戸市、栃木県那須町・黒磯市、福島県白河市・西郷村)

書籍・論文・学会発表

受託業務や自主研究の成果をもとに、刊行物の発行、学会発表などを行っています。得られた知見を広く社会全体の防災・減災/安全対策の推進に役立てることも、当社の果たすべき重要な役割と考えています。

刊行物

*「Human Factors 安全の秘訣とは何か? 無事故組織に学ぶ」 詳しくはこちら

主な論文・学会発表実績

*首藤由紀,「クロスロード(学校防災編)を用いた教職員向けノンテクニカルスキル向上研修の実践」,人間工学,Vol.54 No.Supplement, p.1F1-2(2018)

*吉田佳絵・首藤由紀,「災害対策本部シナリオレス訓練の有用性についての一考察」,人間工学,Vol.54 No.Supplement, p.1F3-4(2018)

*首藤由紀,「復興と原子力防災」,災害情報,Vol.14, p.71-76(2016)

*首藤由紀,「災害対応のためのノンテクニカル・スキル訓練」,人間工学,Vol.51, No.Supplement, p.S52-S53(2015)

*首藤由紀・田中達也・田中諒介・吉田佳絵・村上遼,「近年の防災・減災対策におけるトピックス,小特集:自然災害に対する防災・減災」,安全工学,Vol.54,No.5, p.354-361(2015)

*首藤由紀,「ルール不遵守に起因する事故を防ぐ上での行政による規制と事業者による自律的マネジメントのあり方」,品質,Vol.46, No.1, pp.36-39(2015)

*斎藤朗・山出康世・首藤由紀,「原子力災害対応に必要な知識・技能の習得に向けた研修・訓練の体系的整理」,人間工学,Vol.49, No.Supplement, p.S64-S65(2013)

*首藤由紀,「津波と原子力災害からの避難」,人間工学,Vol.48, No.3, p.123-126(2012)

*首藤由紀・牧野眞臣・滝田雅美,「原子力施設の安全性および信頼に関わる課題と技術マップの構築」,日本原子力学会誌,Vol.51, No.10, p.754-758(2009)

*木村拓郎・高橋和雄,「島原市安中三角地帯嵩上げ事業に関する住民の合意形成過程に関する調査研究」,土木学会論文集,No.786, p.145-155(2005)

*木村拓郎・高橋和雄,「火山災害復興における住宅・集落再建に関する調査研究:島原・上木場地区をケースに」,自然災害科学、Vol.23, No.2, p.229-244(2004)

*小田淳一・首藤由紀・斎藤朗・木村拓郎,「大都市大震災を対象とした生活再建の政策立案プログラムの構築(2)─生活再建フロー構築と支援施策のあり方の検討─」,地域安全学会梗概集,No.15, p.39-

*首藤由紀,「災害時の住民避難におけるヒューマンファクター」,オペレーションズ・リサーチ,Vol.45, No.11, p.580-585(2000)

*Y.Shuto, E.Yagi,「Problems of administrative response in the JCO accident」,International Conference on Probabilistic Safety Assessment and Management(PSAM5)(2000)

*八木絵香・首藤由紀,「JCO事故にみる原子力災害時の住民広報の課題」,日本原子力学会春の年会要旨集,Vol.38, p.742(2000)

*木村拓郎,「雲仙普賢岳噴火災害の復興 ~安中三角地帯嵩上事業の記録~」,砂防学会誌,Vol.52 No.2, p.44-53,(1999)

*首藤由紀,「リスクが受容されるとはどういうことか」,安全工学,Vol.38 No.3, p.161-167(1999)

*八木絵香・首藤由紀,「社会科学的視点からみた原子力防災の課題と今後の方向」,地域安全学会論文報告集,Vol.8, p.148-151(1998)

*木村拓郎・八木絵香,「災害救助法の抱える課題 〜被災者支援のあるべき姿に関する研究(その1)〜」,地域安全学会第7回研究発表会(1997.11)